top of page
35168702_1967301303344526_5156521195658543104_n_edited_edited_edited_edited_edited.jpg

​プロフィール

《IKC国際キネシオロジー大学公認》

タッチフォーヘルスインストラクター・メタファーインストラクターの

三島真弓です。岐阜県大垣市在住。

屋号の「キネシオロジー Hi-タッチ」の”Hi”は、

気軽にあいさつするときの【Hi】、高くの【High】、

そして大好きなジャパニーズロックバンドの名前からお借りしています♪

腰痛に悩むわたしとタッチフォーヘルス


体調が優れないとき、身体の痛みが続くとき、

あなたならどうしますか?

わたしは元々病院があまり好きではなく・・・

病院に行く=病気を認めることになるから、なんか負けたような気がして。笑

風邪をひいたら市販薬を飲んだり、腰が痛かったら湿布を貼ってあとは我慢。

我慢するのが当たり前。

まわりに迷惑をかけてはいけない!と思い込んでいました。

わたしとキネシオロジー・タッチフォーヘルスとの出会いは

20年来の腰痛に悩まされていた2017年でした。

中学生のころに腰を痛めてから

何をするにも腰痛が付きまとい

一番ひどいときは、腰を「くの字」に曲げてしか歩けず、

駅から徒歩10分の職場へ行くのに、半歩ずつ半歩ずつ、

20分以上かけて歩いていた時期もありました。

「くの字」の姿勢で歩き続けると、元々痛いのは腰だけだったはずなのに

背中の上のほうや首などにも痛みが出てきて、

座っても寝ても、いつもどこかが痛い状態。

「なんでわたしだけ・・・」

本当につらく、情けない日々でした。​

「病院には行きたくないけどどうしたらいいかわからない」

もう一生腰痛と付き合うんだと、半ばあきらめ状態でした。

そんなわたしにとって、

「自分で自分の健康を守る」という考え方の

タッチフォーヘルスとの出会いは衝撃的でした。

調整を重ねるたびに腰痛は軽くなり、

痛みを感じる頻度が劇的に減りました。

「なんて快適に動けるんだろう!」

大好きなソフトバレーボールは週2回、

今ではスパイクも打てるほどになりました。

けれど、もっと驚いたのは、

人との関わり方や見え方までもが変わってきたことです。

「あれ?相手が以前よりも優しい・・・?」

どうやら、痛み(からだ)がストレス(こころ)と関係しているらしい?!

ということでした。

もうこれは説明が難しくって。

実際に体感していただくしか方法がないのですが・・・。

キネシオロジー・タッチフォーヘルスを使えば使うほど、

わたしは『この安全で簡単に使えるタッチフォーヘルスを

まわりの人に伝えたい!』

『タッチフォーヘルスがあれば、

みんなが笑顔で過ごせる時間が絶対に増える!』

という思いが強くなりました。

だって、たった一度きりの今生、

痛みと戦ってつらい思いをしたり、

自分だけみんなと同じことができないと悲しんでいるよりも

わたしは楽しく活動的な人生を送りたいし、

みなさんにも笑顔で楽しく生活してもらいたいです!!

西洋医学・お医者さんを否定しているのではありません。

病院だってもちろん必要です。

けど、その前に自分の「手」でできることが

実はたくさんあるということを知っていただきたいのです。

それをお伝えするために、

2019年1月にタッチフォーヘルス・インストラクターの資格を取得しました。

『みんなが笑顔で過ごせる時間が増えるように』

『ご近所さんといつでもケアし合える世の中に』

との願いから、岐阜県内、東海地区にて

体験会や公式クラスを開催、出張も行っています。

百聞は一見に如かず。

まずはお気軽に体験してみてください。

もちろん、バランス調整で元気になったあとは『ハイタッチ』ですよ☆

インストラクター紹介: 概要
bottom of page